手相と算命学鑑定受けました。

鈴木おさむさんの著書「仕事の辞め方」で占いはサプリみたいなもの。とありました。

偶然にも読み終わった次の日に、ネットでたどり着いたoffice 心音の浅井妙子先生に手相の予約していたので鑑定していただきました。(浅井妙子先生は鑑定という言葉を使われます)

予約する時予約はお電話でとホームページにあり、ドキドキしながらお電話すると、明るい声の先生で「よかった〜」と感じました。お電話でいろいろお話しするだけで気が良くなる先生です。

お電話では、手相を観ていただきたいことと、生年月日と名前をお伝えしました。

またまた偶然にもoffice心音は、日進市の貸切ゲストハウスのお近くでした。

そして鑑定日、駐車場に車を停めると「ふたばさん？左手から上がってきてくださいね」と明るく窓から声をかけていただきました。

初めに両手の手相を観ていただきながら、鑑定を受けました。感情線、知能線、生命線、運命線からそれぞれの鑑定をお聞きしました。それとリンクして算命学の鑑定をお聞きしました。
算命学というのは初めて知りました。

算命学は、中国に発祥した干支暦をもとに、年と月と日の干支を出して、人の運命を占う中国占星術、中国陰陽五行を土台とした運命学の一流派であり、伝統を継承しながら日本で学問として大成された。算命術ともいう。なお中国で算命という言葉は「運命を算出する」を意味しており、命理学全般を指す用語である。
ウィキペディアより

算命学から分かるこれまでの自分の人生の出来事などお聞きしました。

教員を辞めたタイミングも良く、貸切ゲストハウス、甘味処経営など、私が元々持っていた星にあるそうで、星とズレていないので良いということでした。よかった！
またこれからの行動の時期などについてアドバイスをいただきました。

先生曰く、「鑑定からアドバイスしても行動に移せない人は人生が大きく変わることがない」とのことでした。せっかく鑑定を受けてアドバイスいただいたので、今後活かしていきます。

浅井妙子先生、ありがとうございました！
算命学など鑑定を受けたい方は、ぜひ。